リズミカルボディセラピー

リズミカルボディセラピーとは

『月経リズム』で身体を整える、自然療法のメソッドです。『月経リズム』を月経期・卵胞期・黄体期の三つに分けて、自然療法で身体をケアします。

三つの期間で、大きく変化する身体

女性は、この三つのリズムごとに、日々、大きく変化しています。女性ホルモンの分泌が増減し、基礎体温が上下し、感情も揺れ、骨盤も開閉します。生理前に訳もなく憂鬱になったり、生理中に眠くなったりするのは、性格のせいではありません。身体のせい、ホルモンのせい。いわば、とても自然なことです。

約28日周期《A》 月経期ゆるめる生理中骨盤:開いている《B》 卵胞期目覚める生理後〜排卵骨盤:閉じていく《C》 黄体期巡らせる排卵〜生理前骨盤:開いていく排卵
  1. 夜明けの山並み

    《A》月経期ゆるめる

    生まれ変わりの時期。生理で身体に大きな負担がかかり、身体がゆるんで、ぼーっとする時期です。《骨盤:開いている》だから、しっかり休み、リラックス。ストレスや緊張を避けて、ゆるゆる、のんびり過ごします。

  2. 芽吹く植物

    《B》卵胞期目覚める

    最も調子が良い時期。エストロゲンの恩恵を受け、愛情いっぱいで、キラキラ過ごせる時期です。《骨盤:閉じていく》だから、引き締めを意識して、アクティブに。シャキッと活動した方が、身体が心地よいのです。

  3. 森を流れる渓流

    《C》黄体期巡らせる

    溜め込む時期。女性ホルモンの変動で、バランスを崩しがちな時期です。《骨盤:開いていく》だから、循環をよくして、排泄を促し、心のバランスも心がけます。(妊娠を希望する場合は、排泄のケアを積極的に行う必要はありません)

実際の周期には、25〜38日など、個人差があります。各時期のくわしい解説は、準備ができ次第、掲載します。

月経期卵胞期黄体期0日5日14日28日排卵ホルモン子宮内膜基礎体温エストロゲンプロゲステロンふかふかに厚くなる低温期高温期
月経リズムの全体図(模式図)。リズミカルボディは、このようなホルモンや子宮内膜、基礎体温の変化にもとづいています。
木の影が伸びる、明るい草原

月経リズムは、デメリットではなくメリットです

女性は、女性ホルモンに守られています。月経リズムにあわせて生活習慣を少し変えることで、身体は自然と整ってきます。

身体のケアには、自然療法が役に立ちます。アロマテラピー、ハーブ、マッサージ、ボディワーク、メディテーション、食事。どれも「心地よい」「好き」という感覚がもとです。身体が楽になると、心も楽になります。心の問題にも、身体からアプローチできるのです。

三つの目的

小さな白い器に入った、赤いセントジョーンズワートオイル
セントジョーンズワートのオイル。自分でできるセルフケアの象徴です。

① リズムを整える

『月経リズム』に寄り添い、変化する身体の状態にふさわしいケアをします。

② 『身体の弾力』を育む

身体の緊張をほどき、『骨盤の開閉リズム』の回復を目指します。

③ 心を整える

心も身体のリズムです。言葉だけでなく、身体から心の問題にアプローチします。

宮川明子より

私たちは「リズムの集合体」です。月経のリズム、眠りと目覚めのリズム、骨盤の可動リズム、ホルモン分泌のリズム、出産のリズム、自律神経のリズム、新陳代謝のリズム、呼吸のリズム、心臓のリズムなど。これらのリズムは、「宇宙のリズムの一要素」として動いています。

自然のリズムに寄り添った生活をして、身体をメンテナンスして、『身体の弾力』を育みましょう。自然と身体は整ってきて、自分が自分と一致しているという感覚を得ることができるでしょう。

例えば、こんな方に

  • 月経にまつわる不調や、生活リズムの乱れがある方
  • 心の緊張や、気持ちの浮き沈みを感じている方
  • 身体のむくみや、こわばりを感じている方
  • 「生活習慣を見直して」「リラックスして」と言われたけれど、具体的に何をしてよいかわからない方
  • 更年期を迎える方
  • お子さんの性教育にも
リネンの上で灯る、アロマキャンドルとラベンダー

施術では

リズミカルボディに基づいた、アロマテラピーによるオイルトリートメントです。『月経リズム』に同期できる『身体の弾力』を取り戻します。いわば、『月経リズム』の伴走者です。

  • 『月経リズム』にあわせてトリートメントします
  • 植物の精油の香りに包まれた、植物油によるトリートメントです
  • 骨盤や仙骨、肩甲骨、膝などの弾力を蘇らせます
  • ダイエット中の方や、ボディラインをデザインしたい方にもおすすめです

このサイトの内容は、病気の診断や治療に代わるものではありません。体調が悪いときは、医療の力を借りてください。強い生理痛が続くときなどは、医療機関に受診してください。