提唱者
宮川明子(みやかわ あきこ)
MIYAKAWA Akiko
リズミカルボディセラピーの提唱者です。このサイトでは、宮川明子の考えを、監修のもとで記録しています。

プロフィール
鍼灸師、自然療法家、教育者。1950年、愛媛県生まれ。お茶の水女子大学児童学科、日本鍼灸理療専門学校を卒業。大学で児童心理学、言語治療学を学びました。
1980年代から、東京都中野区に鍼灸治療院を設立。産前産後の女性の身体づくりや、母乳ケアを実践しました。治療室(鍼灸・野口整体)に併設して、「松が丘助産院」、自然療法学校「マザーズオフィス」、自然療法サロン「アロマスフィア」など、女性のケアのための複合施設を開設しました。
日本にアロマテラピーが紹介され始めた頃から、いち早く学び、お産や妊産婦のケア、治療の臨床の場で実践してきました。当時、臨床の場で実践する人は、ほとんどいませんでした。
臨床で出会った多くの人との関わりから、月経リズムに応じたボディケア「リズミカルボディセラピー」と、日本人向けの手当法「和道」を提唱しました。これらは野口整体、東洋医学、シュタイナー教育などを、思想的背景にしています。
引退後、スリランカで出家しましたが、2026年から女性のケアの道に戻ってきました。
立ち上げに関わった団体
- 公益社団法人日本アロマ環境協会(旧・日本アロマテラピー協会)
- 学校法人シュタイナー学園(旧・東京シュタイナーシューレ)
- 一般社団法人ドゥーラ協会
これまでの歩み
- 1950年
- 愛媛県に生まれる
- 1980年代
- 東京都中野区に松が丘鍼灸指圧治療室を設立
- 1987年
- 東京シュタイナーシューレ開校。第1期生の保護者として関わる(現・学校法人シュタイナー学園)
- 1989年
- 有限会社マザーズオフィスを設立。松が丘助産院、自然療法学校、サロンを開く
- 1996年
- 日本アロマテラピー協会(AAJ)発足。初代理事を務める
- 2000年代
- 自然療法学校マザーズオフィスで、リズミカルボディセラピストの育成を始める
- 2005年
- 社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ、現・公益社団法人)への切り替え。理事に就任
- 2012年
- ドゥーラ協会の設立に参加
- 2019年
- スリランカで出家。活動を徐々に引退
- 2026年
- 女性のケア活動を再開
主な著書

主婦と生活社
- 『世界一安心な赤ちゃん育て』(宮川明子・宗祥子、主婦と生活社)
- 『ホルモンのルール』(技術評論社)
- 『ナチュラルスキンケアの教科書』(マイナビ)
- 『アロマテラピー学習帖』(技術評論社、共著)
- 『和のアロマテラピー』(西東社)
- 『わたしをいやす! アロマテラピー・レシピ』(日本文芸社)
- 『アロマテラピー・スリミング―きれいな体をつくる〈リズミカルボディセラピー〉』(大泉書店)
- 『暑さ 寒さを楽しむ 夏のからだ 冬のからだのつくり方 暮らし方』(PHP研究所)
- ほか多数